2015年03月22日　第8回全日本テコンドー選手権大会 兼 2015世界テコンドー選手権大会日本代表選考評価会（BumB 東京スポーツ文化会館）

第8回全日本テコンドー選手権大会 兼 2015世界テコンドー選手権大会日本代表選考評価会
日時　：　平成27年3月22日
場所　：　BumB 東京スポーツ文化会館

今回は、平成27年3月22日（日）にてBumB　東京スポーツ文化館　メインアリーナにて第8回全日本テコンドー選手権大会兼2015世界テコンドー選手権大会代表選考評価会が開催されました。
大分県テコンドー協会の選手として男子-58kg永松将弥（中津）・女子-53kg長野聖子（中津）の2名の選手と長野幹洋コーチの3名にて行きました。
永松将弥選手は、1回戦　藪選手（大阪）と対戦で18対20にて敗戦になり、長野聖子選手は、1回戦不戦勝、2回戦12点差にて勝利
準決勝も勝利し、決勝にて村上選手（神奈川）にて1−6にて完敗しました。今まで上段にて得点していましたが、その上段が取れずに相手の中段蹴りのカット蹴りが、1点、1点と取られて敗退しました。もっと練習にお互いに取り組みテコンドースタイルの変化が今後の大事な事であると思います。
決勝は、今までのシュツエーションではなく、4面から2面に変更し一人一人の選手名前及び審判員を呼び出しての演出になっていました。
今後も色々な海外向きなスタイルの試合が出てきたらいいなと思いました。