第5回全日本ジュニアテコンドー選手権大会
日時 : 平成24年7月22日(日)
場所 : 長野県松本市立総合体育館
総勢435名の出場者がありました。
大分地区から濱崎弘平選手(高校-55kg)・県南地区から高尾海音選手(中学-56kg)衛藤大和選手(中学+56kg)・県北地区から羽立楓菜選手(中学-43kg)・長野聖子選手(高校-52kg)の5名です。
結果は長野聖子選手が2位で決勝はアジアジュニアにて3位になった大谷選手と決勝し、10-11にて敗北しました。 濱崎選手は2回戦原田選手と対戦にて敗北しました。
此処の階級は激戦で、どのパートでもジュニア選手として名前が挙がる選手ばかりで原田大輔選手が優勝いたしました。
原田選手は、世界ジュニアにて3位になり、今後の有望選手になる逸材です。 しかし韓国にて頑張っている選手もこの階級には多く、見所のある試合ばかりでした。 高尾海音選手は2回戦敗退でベスト8で衛藤大和選手も2回戦敗退、羽立楓菜選手も2回戦敗退で、今後の課題点がわかり 但し、全て1回戦は何とか勝ち、自分自身に何が足らないか経験しないとわからない点があり、今後、練習に頑張りましょう。 今度は、8月19日での全九州大会が佐賀県であります。
目標をたてていきましょう。